読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アンティの目線@シンガポール

シンガポールで兼業主婦。ニッチなSG生活ネタをアンティ(おばちゃん)目線で気ままに書きます。お気軽にコメントください!

シンガポールの「オシャレ系」カフェで

 何のご縁か、シンガポールで働くことになり、ランチタイムは外で食べることも多いのですが、シンガポールの昼休みは長い!と言うか時間がほんと曖昧。

場所にもよりますが、金融街なんかもう1時ごろにはみんなオフィスに戻ってまた仕事してるイメージありません??あくまでもイメージですけど。

 

それが全然違うんだから、もうねえ。少なくとも私は1時半になってもお茶してるイメージはなかったですよ。

ラッフルズプレイスとかシェントンウェイあたりのイケイケのOLさんたちは2時ごろまでスタバあたりでペチャクチャやっとります。そしてできるだけ残りの仕事時間を短くしようとしてるのか、ゆっくりゆっくり歩いて仕事に戻っているように見えるんですが。(私の勘違いだったらごめんなさい)

 

「あれはもしかして職場の同僚と交代でお昼にいってる人で、遅くにオフィスを出てきたからあんなにゆっくりなのかしら??」などとも考えてみたのですが、なんか違う 笑。

 

実は今日用があって午後休をとりました。オーチャードで用を済ませ、ちょっと休もうかなとこちら↓のカフェ(オーチャード店)をのぞいたのですが、まあお勤め風のお客さんでいっぱいの様子。

先日の過去記事のCity Hall店は小さいけどまだまだ余裕でした...

iloveasia.hatenablog.com

 忙しいからでしょうけど、今日のお店の人は全然声かけてこない雰囲気。こちらを見ようともしないので、私から声かけようにも大声出すしかなくて躊躇しましたよ。なんか入っちゃいけない?みたいな。

これにはちょっとがっかりですが、その辺日本とは大きく違うところ (諦) イラついてもしゃあない。

それ以上待っててもまだ席も一向に空きそうにない(シンガポーリアン、食べ終わってからが長い)し、やっと座っても人が多くてうるさく、ゆっくりできそうもないので、買い物がてら移動しました。

 

やってきたのはブギス。ここでもちょっと雑用を済ませ、

f:id:zak-ykk:20170426164917j:plain

 

さて今度こそコーヒー休憩です。雨も降りそうだし。最近シンガポール毎日雨降りです。晴れ間もありますが、なんか雨が多いんです。雨季終わってるんだけどな。

 

 

今日のお店はMellower Cafe(Bugis)です。

なんか変わったメニューもあると聞いていましたが、すみません、そういうのはあまり興味ないです。今日もbasicなものをいただいてみます。

f:id:zak-ykk:20170426185624j:plain

店内はコンクリート打ちっ放しの今風。席はかなり多くて、行かなかったけど2階もあります。Wifiのパスワードはレシートに書いてあります。長居しやすいかな?

f:id:zak-ykk:20170426185855j:plain

V60のドリップコーヒー(店のブレンド)とNYチーズケーキ。コーヒー$9、ケーキ$7.9だったかな。お値段も結構ふ〜んて感じで、期待半分疑惑半分。

 

コーヒーの入れ方が選べるんですが、上の店(coffee academics)そっくりなシステムでちょっと笑っちゃった。どこもほんと似たようなことやってます。こういうシンガポールのHipster cafe はどこも見分けがつかなくなっちゃいそうですよ。(危機感)

 

コーヒー&チーズケーキ。あまりに基本の組み合わせ過ぎでつまんなかったでしょうか? でもこれで好みの店かどうかすぐわかります。それより…

  

 

この器。

f:id:zak-ykk:20170426190104j:plain

「オシャレ✨」ってことなんでしょうけど。これごはん🍚茶碗だと思うんですが。。。(ケーキの写ってる画像も改めてご覧ください)

さすがに初めはちょっと抵抗あって、カフェオレボウルみたいなものなんだ!と自分に言い聞かせながら飲んでいましたけど。(笑)私もやっぱり日本人。めっちゃ落ち着かない。ゆっくり味わえる気がしない(ー ー;)

 

それにですね、広口の器だとあっという間にコーヒーが冷めちゃうんですよね。ましてやエアコンの送風がガンガン肩に当たる席では...(悲)受け取って5分でアイスコーヒーに。泣くよ、ほんと。

 

f:id:zak-ykk:20170426193002j:plain

オシャレ系のカフェは本気度をアピールしたいのか、ドリップコーヒーにはこんなカードをつけてくることが多いですね。サードウェーブの掟でしょうか。もうファッションです。ここまでくると。

しかし、こんな情報をどれくらいのお客さんが理解するか?「ふーん」とか「へー」でだいたい終わりそうな気がするんですが、違うかな? 他のも飲んでみないとほんとのところはわからんねw 「このコーヒーはこういう感じ!」と言われるとなんとなくそんな気がしちゃいますよね。

 

そしてケーキはですねえ。。。ノーコメント!(笑)

 

広いし、wifiあるしまあちょっと休むにはいいんですが、一瞬我が眼を疑ったのは、

大きな黒い容器を抱えて、まるでホッカーセンターのお片付けアンティのような女性が店を徘徊。まだ席に人がいるのに空いている器を下げまくって、長居のお客さんに無言のプレッシャー。私の記憶に間違いがなければ、彼女は白い長靴らしきものを履いていた。。。完全にいでたちはバックヤードの人。

 

これはまさに「ホッカーセンター」方式! これをカフェに導入するとは(黙)...

 

こんなカフェは私は初めてでした。実は私にとってはランチタイムでは見慣れた景色なので、最初はぼんやり何も思わなかったのですが、帰り道、思い出すにつれてジワジワ可笑しくなってきちゃいました。アジアだからできるんでしょうかね?どんなに格好つけてもこれではKopitiamとさして変わらんではないの!笑笑

今日カフェに使ったお金は、これを見るために払ったようなものでしたね。

またこうした面白い店を発掘しに懲りずに散策をしようと思いました。