アンティの目線@シンガポール

シンガポールで兼業主婦。ニッチなSG生活ネタをアンティ(おばちゃん)目線で気ままに書きます。お気軽にコメントください!

IBインター校(ハイスクール)って何?

今日もお越し下さってありがとうございます。なんだか朝から暗くてテンションだだ下がりのろーみーです。なのでお出掛けトピックではなく、まったりと学校関係の話でもしましょう。。。

 

娘は今インター生で、日本でいうなら高校2年生です。8月からはIB Diploma courseというカリキュラムに沿って勉強していくのですが、そりゃなんじゃ?という方も多いと思います。日本でもまだまだ一般的ではなく、かくいう私も未だになんだか謎な部分が多いので、わかる範囲でしか話せません。笑

 

IB(The International Baccalaureate)について、Wikipediaにはこうありました。

今読むとわかるけど、以前はちんぷんかんぷんだったわw そして今も謎が多いw ってちゃんと勉強してないだけかも。

国際バカロレア - Wikipedia

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簡単にいうと国際的大学入学資格試験、教育プログラムのことです。日本式、アメリカ式、イギリス式、といった各国の教育システムの壁を取り除き、子どもがどの国で IB教育を受けても最後にIB Diplomaを取得していれば世界の大学に入学をapplyできるというものです。

 

なので、受験する大学にもよりますが、学校生活の間に得た普段の成績やクラブ活動、ボランティアの実績、TOEFL, IELTSなどの英語テストのスコアなどと IB Diplomaを希望先の大学に提出して合否が決まる、みたいな感じです。一発試験の日本式とはかなり違います。なので今後2年娘たちが目指すはIB Diplomaの取得です。それを終えてhigh school卒業となります(汗) 

先を考えると不安になるのでやたらと考えないようにしてます。。。 と言うか、親はちゃんとご飯食べさせてればいいのだ!あとは子どもが自分でやれば良い、的な考えでやってます。そもそも親が勉強の進捗を見るとかないな、うちはね。( ^∀^)質問には答えますけど。

 

娘もこの最後の2年が始まるので、最終科目選択を今年に入って始めていますが、やっぱり人気科目とか、これとったら有利、不利なんて話もあって、科目によっては生徒の数が極端に偏ってしまい、人気がなければクローズされる科目もあるみたい。特に芸術系はそれがあるようです。

8月の新学期にしばらく選択した科目を受け、その後最終的に決定するようです。先生との相性とかもあるみたいなので。(でも先生も結構入れ替わり激しいので、最後は自分との相談...)人気の先生が香港へ行きます、母国へお帰りだそうです、などとお知らせが入る頃ですね。。。子どもたちの一喜一憂が目に浮かびます。

 

IBには主要科目にHLとSL(Higher/Standard)のレベルわけがあり、得意教科はHigherでとる感じです。最低3つだったかな。例えば理系なら数学、物理、地学とかそういった感じで。HigherはStandardに比べるとかなり難易度高くなるとか(^_^;)

言うのは簡単ですが、勉強の中身が基本、私なんかが見ても、これ、大学の授業ですか?みたいなものが多いです。。。プレゼンは毎日のようにあるし、宿題量が半端ないです。エッセイの宿題はワード数で3,000とか4,000とかふつーに出してきます。そしてオンラインで提出だから金曜出題、期限が週明け月曜の朝8時とかw それが数教科重なる事も。娘は「先生鬼畜!」とかよく言ってます。土日なのにこもって宿題やってますよ。ちょっと可哀想かな。。。

そもそも教え方が日本のように教科書使ってここからここまで順番に、なんて親切じゃないし、トータルでインターの学習指導は日本人から見ると雑です。と言うか、教えてることがかなり違います。とにかく自分で考えると言うことを叩き込む内容で、子どもはよくついていけるよなあ、とこっちが感心するくらいです。なんでもIBは全人教育だそうで、ある意味根性ある骨っぽい人になるよう試練を与えてるの?とも思ったり。

 

果たしてこれから娘や同級生たちはどうやって勉強していくのか、巨人の星のあきこ姉さんのように柱の陰から見守っていこうと思います。笑

 

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